2010年10月09日

81円台。本当に円高なのか?

大方の予想通り81円台突入ですね

82円は死守しる!とか言ってた人はどういう気持ちでしょう
っていうか、少なからずその言葉を信じていた人がいるでしょうから、その辺り、どう考えてるんでしょうかね

前回の介入時に予想しましたが、予想よりも少し早くここまできました。

今後の見通しでは来週火か水曜くらいに80円台で1度介入でしょうか。

で、また83円台くらいから徐々に降下。

今月中にさらにもう一度介入も、来月頭くらいで79円台ってとこでしょうか。


別視点でいくと、来週水曜から木曜にかけて79円台突入。
78円台を目前にして介入ってところでしょうか。


以前から書いてますが、実効レートで考えると実はそんなに円高ではありません。
10年前の水準と比べて大きく違っているわけではないんです




要はドルが弱く(供給量を超増やすことで価値が目減り)なって、円が強く(デフレ)なってるんです
騒ぐほうがおかしいのかもしれません

輸出企業はレートを92円とか88円とかで計算しているそうです
それ自体がずれてるんです

実効レートで見てないのは日本の企業くらいです
いまどきFXトレーダーだって意識してます


これは行き過ぎた円高だ!って思ってる人、少し落ち着いた方がいいかもしれませんよ?
バカな大手大企業からの圧力で無駄に介入し続けることも考えの内には入れておかないといけませんが、今のアメリカの経済状況(主に指標)から見て、介入するだけの価値があるのか、本当のドルの価値は?ってことを考えてみてポジションを考えた方がいいかもしれません。


アメリカは通貨の流通量を著しく増やしました。
増えればドルの価値は低くなります。
いい加減その辺りをニュースで報道し、一概に円高とは言えない、ということを報道すべきじゃないでしょうか。
posted by houkaine at 02:25| 長野 ☁| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月06日

ADP全米雇用報告の発表を受けて

また82円台に行きましたね(10月6日23時23分現在)

ここからはなかなか下がらないかも知れません
買いオーダーが溜まってるとのことです

それでもここを突破すると(82円70銭台?)一気に行きそうですよね
ようは前回の単独介入後、ここらがラインだと大勢が思っているわけです
なので心理的にここが堤防なんだと
決壊すればいくでしょうね、一気に

しかしこれで前回の単独介入の意味がどうなのよ、って話ですね

意味あったのか?
その後の大臣の発言ではここらを死守するとか言ってたしなあ
また単独介入するのかな?
考えづらいけど、言っちゃったしねえ
これで介入しなかった日には尚更円高でしょうね
堤防ないんだから


何度も書きますが、実効レートで考えると実はそんなに円高ではありません
10年前の水準と同水準という計算が出ています
要するにドルは価値が下がり(インフレ)、円は価値が上がった(デフレ)んです
その辺りを加味した値段で商品を取引していたらなんら為替差損はないはずです


長い目で見たらもっと円高になるんじゃないかなあと思っていますが、どうでしょうね


ただ今日のADPの予想より悪すぎた結果を受けて、週末の雇用統計がまた爆弾になりそうですね
悪い悪いと見て、それほどでもなかったで上がるのか
さらに想像以上に悪くて下げるか
怖いですが、第2波狙いに徹すればいいかも!ですね
posted by houkaine at 23:33| 長野 ☀| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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